回し入札とは

回し入札は「東京古典会」だけで開催されています。明治以前の古典籍を扱っています。テーブルに古本を置いて、入札する人は座って待ちます。お盆の上に載せた本が回ってきて、見終わったら次の人に回します。1周したら終わりです。 そのあと、封筒に入札します。この点では置き入札と同じですが、座って一つ一つの品物をじっくり見ることができます。この時に重量のある古本や背のある古本は回せないので、軽い和本などを扱います。また、座ったままゆっくりとじっくり見れるので古本好きな高齢の古本業者には楽な方法で人気があります。